推し活にお金を使うこと自体は、もう慣れている。
グッズも、チケットも、課金も、「必要経費」みたいな感覚で受け入れてる。
それなのに、たまにある。
お金を使ったはずなのに、
ちゃんと推し活したはずなのに……
なんか全然満たされてない。
グッズを買ったのに、気持ちが落ち着かない
欲しかったグッズを買えた。
ちゃんと予算内。後悔するほどの金額でもない。
それでも、遠征から帰宅した後のグッズや部屋に届いた箱を見て思う。
「……あれ?」
嬉しいはずなのに、
思ってたほど気持ちが上がらない。
SNSを見たら、もっと大量に買ってる人がいて、
もっと楽しそうな人がいて、
急に自分の推し活が薄く見えてくる。
推しにお金を使ったのに、
満足じゃなくて、比較が始まる。
現場のあとにくる、よくわからない虚無
ライブやイベントが終わったあと。
最高だったはずなのに、家に帰るとどっと疲れが出る。
「楽しかったはずなのに」
「また行きたいはずなのに」
気づいたら、これ買ってなかったらできたこと色々あるよね。って考えてる時がある。
満たされた感情が長く続かない。
これって、お金を使ったから起きてるんじゃない気がする。
満たされない理由は、お金じゃなかった
あるとき気づいた。
満たされない日は、
だいたい自分の気持ちを置き去りにしてた日だった。
- 周りが買ってるから買った
- 行かないと後悔しそうで行った
- 楽しまなきゃ、って思いながら参加した
そういう推し活って、
お金を使っても、心はあんまり追いついてない。
逆に、
- 本当に行きたかった現場
- 悩んで悩んで決めたグッズ
- 「これでいい」って納得して使ったお金
こういう時は、金額関係なく満足感が残る。
推し活の満足感は「金額」じゃなく「納得感」
推し活って、
「いくら使ったか」より
「どう使ったか」の方が、ずっと大きい。
高いグッズを買っても後悔する日があるし、
ほとんどお金を使ってなくても満たされる日もある。
満たされない推し活の日って、
だいたい自分で選んでない。
選んだ“つもり”になってただけ。
満たされない日は、無理に埋めなくていい
周りに流されてグッズを買わなくても、
次のイベントの予定を無理に入れたりしなくていい。
「今日はちょっと疲れてたな」
「今は余裕なかったかもな」
それだけでいい。
推し活は、
常に100点満点じゃなくていいし、
毎回最高じゃなくてもいい。
推したいときに推して、行きたいときにイベントに行く。
それでいいと思ってる。
※ただしジャンルのイベント頻度による。(開催自体が少ないと見送ったら後悔するから)
まとめ
満たされなかった日は、ちゃんと理由がある。
推し活にお金を使っても満たされない日は、
自分がダメなわけでも、
推し活が間違ってるわけでもない。
ただ、
その時は心が追いついてなかっただけ。
推し活を続けるなら、
お金の管理だけじゃなくて、
自分の気持ちを置き去りにしないことも大事だと思う。
満たされない日があるからこそ、
「ああ、この日は楽しかったな」って思える日も、ちゃんと際立つ。
それでいい。
