推しに対する感情の話

(推しに恋してるわけじゃない)

「それって恋じゃないの?」ってよく言われる

推し活の話をしていると、たまに言われる。

「そこまで好きって、もう恋じゃない?」

「それ、彼氏と何が違うの?」

正直、言われるたびにちょっと考える。

でも考えた結果、毎回同じところに戻ってくる。

これは恋じゃない。

推しに感じているのは恋愛感情じゃない

確かに、会えたら嬉しい 新しい供給があれば気分が上がる しんどい時に支えになる

だけど、それは

「一緒にいたい」とか

「自分を選んでほしい」とは違う。

推しに対して、独占したいとは思わない 見返りも求めてない 私の人生に関与してほしいとも思ってない

恋愛にあるはずの欲求が、ほとんどない。

じゃあこの感情は何?

たぶんこれは、

  • 尊敬
  • 安心
  • 憧れ
  • 生きる活力
  • 感情の拠り所

いろんなものが混ざった感情。

一言で言えないし、無理に名前をつけなくてもいいものやと思ってる。

推しは「好き」だけど「欲してない」

ここが一番大きい違い。

恋愛って、どこかで

「相手に自分を満たしてほしい」って気持ちが出てくる。

でも推しにはそれがない。

私の人生に踏み込んでこなくていい 私を幸せにしなくていい 私の感情を背負わなくていい

ただ存在してくれて、活動してくれて、公式が動いてくれて、それで十分。

恋愛と推し活の決定的な違い

恋愛は、現実の人間関係。

気遣いが必要 タイミングを合わせる必要がある 価値観のすり合わせがある

推し活は、一方通行でも成立する 期待しすぎなくていい 裏切られにくい

感情の構造そのものが違う。

似て見えるだけで、役割も重さも全然別。

推しに感情を預けてる自覚はある

正直に言うと、推しに感情を預けてる部分はある。

頑張る理由 気持ちを立て直すきっかけ 日常の中の楽しみ

でもそれは、依存したいとか、代替したいとかじゃない。

「支えの一つ」って感覚に近い。

それでも恋とは違うと思う理由

一番の理由はこれ。

推しが恋愛しても、結婚しても、私の人生は壊れない。

寂しさはあるかもしれないけど、それで生きられなくなることはない。

むしろ推しが幸せならそれでいい。

恋愛なら、きっとそうはいかない。

まとめ:名前のない感情でもいい

推しへの感情は、恋でも、友情でも、家族愛でもない。

でも確かに、私の人生を前に進めてくれる感情。

無理に

「恋かどうか」

「普通かどうか」

で測らなくていい。

名前がなくても、説明できなくても、私が大事にしたい感情なら、それでいい。

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